父親が上京するというので、部屋の掃除を始めた。
そのために掃除道具をドラッグストアに見に行ったら、
スクラビングバブルで風呂掃除できるというスプレーがあった。
日本初上陸の「激泡バスクリーナ」という商品だ。
動画の説明が流れていたので、それを見ていると、
風呂のタイルなどに「スクラビングバブル」というのを吹きかけて、
2分ほどおいた後に、水で流せば汚れが落ちるということだった。
昔のヘアスプレーみたいな大きなスプレー缶入りで
値段も298円だという。コレは面白そうだ。
で、洗剤やらぞうきんなどを買って帰って、
まずは風呂掃除だ、、と勇んで風呂掃除を始めたのだけれど、
思ったほどは落ちないみたいやね。
スプレーして2~3分後に水で流せとあるが、
流してもそれほどはきれいにならない。
なにせもう半年くらい掃除していない風呂場やからなあ、、、
しかし柄付きブラシでこすると、黒いカビは簡単に落ちる。
スプレー缶の裏側を見ると、
「汚れのひどいときは、スポンジでこすって下さい」
と書いてあるので、確かにコレは効いているってコトらしい。
かびとり剤は危険なので注意!
しかし、カビ落としをするには、
かなり強烈な薬剤が必要なはずである。
かびとりキラーなんか、マスクまでしないといけないんだ。
これって実は強めのアルカリ性。
かびとり剤にも色々あって、
納豆菌を利用して退治するモノもあるが、
時間がかかる。
一方、化学薬品で退治する場合は、アルカリ性の薬剤になる。
殺菌剤というのは基本的にアルカリ性で、
カビって言うのは生物だから、
アルカリ性の薬剤で細胞膜をこわして退治する。
それが実は人間の皮膚の細胞もこわすので、
弱めのアルカリ性でも手が荒れる。
だからこそ換気やマスクやゴム手袋が必要なわけだ。
缶の裏に、液性は「アルカリ性」とあるから、
確かにそのようだ。
まあしかし、けっこう使えるスプレーと見た。
値段も298円と手軽だし、けっこうな量が入っているので
3ヶ月くらいは使えるようだ。
ついでにお湯を沸かしてジャバで風呂釜の中も洗った。
こっちもけっこう汚いのが出た。
年末だし、きれいにして新年を迎えるとしよう。
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