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深蒸し茶で、血管年齢が若返る?

試してガッテンで、日本有数の健康地域の秘訣を放送していた。

都道府県別の長寿県は沖縄だが、都市別に算出した健康データでは、
静岡の掛川市や藤枝市の寿命や健康状態がすこぶる良い。

このあたりは温暖な気候だし、お茶やミカンが採れる。
他にもジネンジョなどもとれて、海も近いので魚介類も豊富だ。

でもいったい何が大きな要因なのか、
それがわかったということで、その要因を紹介していた。

疫学調査では、お茶が候補になっていたので、
二重盲検法(偽薬を使った方法)での介入試験を行った。

介入試験という言葉は初めて聞いたが、
生活に介入して比べてみる試験らしい。

掛川市周辺の住人を使って、お茶をなるべく飲まないように依頼して、
代りに毎日カプセルをいくつかずつ飲んでもらう。

カプセルには試験薬と偽薬があって、
試験薬のカプセルにはお茶のエキスの濃縮物を入れたもの
偽薬のカプセルには、お茶のエキスと同じ色にしたでんぷん。

これを誰が試験薬を飲んでいるのかという情報を伏せて、
数週間にわたり血液検査などのデータを取るという試験だ。

こういう試験は、ビタミンバイブルなどの本を読むと、
1990年前後にアメリカのNIH(国立健康研究所)で、
医療関係者を中心に数万人規模で数年間、
ビタミンなどの効果を調べるためにやっていた調査だ。

アノ調査だと、ビタミンAとビタミンCがガンを抑える効果があったとか、
そのほかに山ほど疫学調査結果が出ていたようだが、
緑茶というのは東アジア特有の飲み物で、
そう言う調査はあまりやってこなかったらしい。

で今回、ダブルブラインドの試験を実施したところ、
有意にお茶に血管を若く保つ成分があるとわかったのこと。

これまでは、みかんがいいのか、お茶が良いのか、
はたまた暖かい気候が良いのか、様々言われてきたが、
お茶の効能は確実にあるって事だね。

ただ、お茶なら全国にもたくさん産地があるし、
緑茶をたくさん飲む都市もたくさんあるはずで、
なぜ掛川市なのかって事は不明。

ただお茶を飲む量と、この辺りで呑まれている
「深蒸し茶」が原因かも知れないという話。

深蒸し茶というのは、ふつうの緑茶より時間をかけて蒸したお茶のこと。
こうすることによって、お茶の成分が速くお湯に溶け出すらしい。

ということで深蒸し茶を買ってきたが、その説明を見ると、
普通の緑茶の4倍から5倍くらい時間をかけて蒸しているんだとか。

ココアの飲み過ぎで太ってしまったので、ここはお茶で痩せてみよう。

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