ナルコレプシー、危険な副症状!すぐに病院に行け!

ナルコレプシー・過眠症による副症状には、入眠時幻覚、自動症、夜間の熟睡困難、情動脱力発作、睡眠麻痺、という症状がある。

 

入眠時幻覚とは、入眠時の半分起きて半分寝ているようだような時に、とてもはっきりとした夢のような幻覚を見る症状だ。

 

誰かがドアを開けて、部屋の中に入って来たようだ...とか、誰かが自分の体の上に乗っかってくる...とか、凶暴な動物に襲われる...などの、生々しくて現実的な幻覚を見たり、幻聴を聞いたり、触られる感じがする。

 

あるいは、自分が窓から外へ飛んで出て行くという、浮遊感覚が起こることもあるよう。これってものすごく疲れて寝たときに、私もたまに見るね。

 

自動症とは、自分では眠いという自覚がないのに、行動したことを全く覚えていない状態なんだ。

 

眠いという自覚症状がないのに、覚えていない。

 

これはちょっと怖いね。車の運転などをしているときにこれが起こると、事故を起こしかねない。

 

夜間の熟睡困難は、睡眠サイクルが乱れることで夜熟睡できないことなんだ。

 

はっきりとした夢を見ることで、熟睡感が得られないのなんだ。ハッキリとした夢って、結構疲れるからね。

 

ナルコレプシー・過眠症では、大脳が覚醒時に近いレム睡眠が頻繁に起こっているようだ。

 

そのため、熟睡できない。夜間の熟睡困難によって、頭が重く感じたり、頭痛がしたり、複視などの原因にもなる。

 

情動脱力発作とは、怒ったりしたときなど、興奮した時に体中の力が抜けて、膝がガタガタすることだ。

 

時には、持っていたものを下に落としてしまうことがある。また、声を出す筋肉や顔の筋肉まで力が入らなくなって、言葉がうまく話せなくなることもあるようだ。

 

睡眠麻痺とは、ようするに『かなしばり』だ。入眠するときに幻覚と金縛りが起こる状態なんだ。

 

覚醒から睡眠への移行期に、突然体に力が入らなくなり、声も出せなくて、体がどうしても動かないといった状態なんだ。

 

これも、発病する初期の段階によく起こることなんだ。時には、呼吸困難に近い感じがすることもある。多くの場合、幻覚を見たり恐ろしい夢を見る。

 

ものすごく疲れた状態でもないのに、こういう状態に陥っているなら、すぐに病院に相談に行くべきだね。

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