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ムペンパ効果? お湯の方が速く凍る! 試してガッテン

今日のためしてガッテンは、氷の回だった。
これから暑い夏が始まる。今年は13年ぶりの猛暑になるかも知れないと言う予想だから、氷を使う回数は増えるかも知れない。
そんな時、家の冷蔵庫で作ったカルキ臭い氷では、ちょっと嫌。
そういうわけで、美味しい氷の作り方や、速く氷を作る方法を紹介していた。

美味しい氷を作る方法

まず、美味しい氷を作る方法だが、これはゆっくりと凍らせるということだった。
というのも氷屋さんというのは、ゆっくり50時間もかけて氷を作るらしい。
家庭の冷蔵庫の冷凍庫は、マイナス20度くらいだが、氷屋さんは、マイナス9度でゆっくり凍らせるのだそうだ。

ゆっくり凍らせると、水分子がきれいな結晶を作り、その上、不純物や水中の空気が追い出され、キレイで嫌な味のない氷が作れると言うことだ。

だから普通の方法で凍らせた氷は白い濁った感じの氷になるが、ゆっくり凍らせると透明で、中心だけ白くなった氷ができる。

家庭でこれをやる方法としては、製氷器のトレイに水を入れて、ビニール袋で包む。そしてその回りにタオルをまいて、冷凍庫に入れる。

これによって水が凍る速度が落ちて、透明な氷ができると言うことだ。ビニール袋とタオル1枚で、全然違う氷ができるということやね。


速く氷を作る方法

一方、逆に、速く氷を作りたい場合もある。
子どもが熱を出して、頭を冷やすために冷やすだけであれば、味は関係ない。
こう言うときは速く氷を作りたい。

で、そのためにどうすればいいかというと、なんと『お湯』を凍らせる。
不思議な現象だが、水というのは、水温が20度までは、水温が低い方が速く凍るのだが、20度以上の水温だと、水温が高い方が速く凍るらしい。

100度の沸騰したお湯は、20度の水より3倍くらい速く凍る。

これをムペンパ効果というそうだ。

だから速く氷を作りたい場合は、一旦お湯を沸かして、それを冷凍庫に入れるといいらしい。
ただし冷凍庫の室温がかなり上がってしまうほどたくさん入れてはいけない。

うーん、気温なんかも、高度が高くなるに連れて下がっていくが、地上12キロメートルくらいからは逆にまた上がっていく現象があるが、それと同じかも知れない。

メカニズムはまだよく分かっていないらしいが、不思議だね。

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