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ジャックスからなんか来た。貸金業法関連だ

ジャックスから、分厚い紙のお知らせが来た。

大切なご案内です、、、と書かれているので、とうとう取引停止か??と思って
真言を唱えながら、おそるおそるあけてみると、
リボ払いの元金変更のお知らせだった。
6月から完全実施される貸金業法に関連する事らしい。

貸金業法に関しては、何度か書いてきた。

貸金業法というのは、簡単に言うと「消費者金融」、
いわゆる「サラ金」を取り締まる法律なんだけれど、
これが実は借り手にも大きな問題を引き起こしている。

元々これは、サラ金の不法取り立ての問題だった。
そして法律で定める金利の上限が二つあるという、
いわゆる「グレーゾーン金利問題」があって、
さらに多重債務者の破産問題があった。

取り立てに関しては、取り立て屋が家庭を訪問すると言うことは、
ほとんど禁止同様になったので、これはこれで問題はない。

それからグレーゾーン金利に関しては、
借り手の了解があれば、高い金利でお金を貸せるというのを、
消費者金融があまり明確に説明せずに貸し付けていたことが無効だ
、、、と言う最高裁の判例が出て、
払いすぎた利子は弁護士を立てて申し入れをすれば、
返してもらえると言うことになった。
お金は年収の3分の1までしか借りれない

ここまでは、借り手にとっての朗報だったのだが、
問題はそのあとの多重債務者対策だ。

多重債務者というのは、簡単に言うと、複数の消費者金融から借り入れて、
借金の総額がとんでもなくなってしまった人のことだ。

これまでは、消費者金融がお金貸すかどうかの判断は、
それぞれの会社の独自判断でなされていた。
「貸しても良い」と判断されれば、他に山ほど借金があってもお金を貸す。

お金を貸す欠かさないかを判断するのは、
金融会社としては当然の権利であるのだが、
そのせいで、たくさんの金融会社からお金をドンドン借りれることが
多重債務者を生む原因になったという事が言われた。

もちろん、金融会社も、誰にでもお金を貸すわけではない。
信用情報というのがあって、
他の金融会社からお金をどれくらい借りているのか、
そういう情報はすぐに手に入るようになっている。

だから借入金額の総額が増えると、貸出限度額は変わらないが、
新しい借り入れができなくなったりする。

私なんかも実は何度かそういう状態になったのだけれど、
貸金業法では、多重債務者をなくすために、総量規制をするという。
つまり、個人が金融会社から借りる借金の総額に上限を設けるというのだ。

もちろん、総額に上限があってもいいとは思う。
ところがその上限が、異常に低かったりする。
なんと年収の3分の1なのだ。

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