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社民党政権離脱、民主党には朗報?

社民党の政権離脱が決定した。
民主党にとっては、もしかすると「神風」になるかも知れない。

社民党との連立は、政権党である民主党にとって、
足枷以上の何者でもなかった。

小選挙区からの当選を議員の本分として
「最低限必要だ」と考えないような、
国民の多数の方を向いていない政党と手を切るというのは、
政権党である民主党にとって、大事なことだろう。

比例代表名簿制というのは、
小政党・ミニ政党に与えられた「ワイロ」である。

比例代表なら、有権者の多数を向いていなくても、
自分の政党に都合の良い候補者をたてて議員を出せる。

有権者から直接支持を集められなくても、
政党が少しだけ支持されておれば、
政党名の隠れ蓑を使って、国民の方を向かずに議員を出せる。

小政党やミニ政党にとって、こんな楽な話はない。
何しろ、自分たちの好きなことを
思いっきり怒鳴っておればいいだけだから。

国民の多数の方を向かなくてもいい。
自分たちの考えを修正しなくても良い。

それで数人の当選者を出せて、
発言権や国政に影響力を持つことができる

党首自ら比例代表名簿制で国会に出てきて、
党首だ党代表だと言うことで、
テレビに出演して発言できるわけだから、
こんなお気楽な選挙制度はない。


小選挙区比例代表名簿制は、
一つの選挙区から3人以上選ぶという、
「国民から政権選択の権利を奪う」中選挙区制よりもいいが、
やはり連立政権が当たり前になるのは、よくないね。

国会議員には、国民の多数の方を向かせないといけない。

しかし比例代表で議席を確保している政党の国会議員は、
絶対に自分たちの主張を引っ込めると言うことはできないはずだ。

なぜならそれこそが、
彼らの選出された理由であり、権力の裏付けだから。

主張を大政党寄りに変えることは、
自党の存在意義を否定することになるし、
それはそのまま自党の議席を減らしかねないわけだから。

となると、こういう国民の多数の方を向く気のない政党が
議席を確保しないように、
選挙制度は早々に改めないといけない。

自分たちの好きなことを怒鳴っているだけの政党は、
早々に追い出さないと、民主主義なんか実現できっこないと思う。

怪しい比例名簿制なんかさっさとやめて、
小選挙区300+敗者復活60くらいでいいんじゃないか?

少数意見の尊重は必要だが、
小政党やミニ政党を尊重する必要は全くない。

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