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NHKの「うつ病」特集、あまりにも中身がない...

最近、NHK特集のムラが大きいように思う。

日曜日に放映された、うつ病特集なんか、「薬の使いすぎ」「誤診」を連呼するだけで、何がどう使いすぎで、どこで誤診が起こるのかなんてところにすら、踏み込まない。

で、ただただ評判の医師が「薬を徐々に減らしてうまくいった」という話を放映しているだけ。

他の医師が出てくるわけでもなし、反対意見の医師が出てくるわけでもなし。

科学的なデータが出てくるわけでもなし。

延々そればっかりだったので、私には珍しく、チャンネルを変えてしまった。

特集にムラができる原因は?

しかしなんか、最近ムラが目につくね。

日曜日のNHK特集を意識して見だしたのは、まだ最近のことだから、ずっと以前のことかもしれないが、出来不出来にかなりムラがある。

こうやってムラが出てくる理由って、なんだろうか?

今回の「うつ特集」の場合は、これを放映OKした方に原因があるだろう。

  • もうちょっと取材しろ
  • 反対意見を出して、論点をはっきりさせろ
などと、上が言えば、もっと中身のあるものになったはずだ。

NHKの場合、今までもたくさん良い特集を作ってきているのであるから、一定のレベル未満の内容だったら、以前放映して反響があったもので差し替えれば良いだけのはず。


元ネタがないと、番組がスカスカになる?

また、中身のあった回の番組を考えると、外国の博士へのインタビューが多く、おそらく元ネタとなる番組って言うのが、あるんだろうと予測できる。

学習障害(ディスレクシア)の回も、日本人は殆ど出てこずに海外の症例ばかりだったし、海外の番組をベースに作ったか、ただそれに翻訳をつけて再構成しただけなのかもしれない。

元ネタがあれば、それをそのまま使うだけでなく、いろいろな枝葉をつけることもできるし、追加取材して裏をとることや、批判や比較もすることもできる。

元ネタも、元ネタとして使いたいという高いレベルのものであったからこそ、使われるのだろうし。

そうやって番組というのは、充実していくものなのかも知れない。

そういう意味で、今回の「うつ特集」は、ただの健康番組を、批判的に作ったレベルの出来で、日曜日9時のNHK特集に流すレベルじゃなかったように思う。

薬に替わる治療法として、電気ショックや電波による治療を取り上げていたが、これだってかなり批判がある方法のようだしね。

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