にほんブログ村 健康ブログへ にほんブログ村 健康ブログ リラクゼーションへ にほんブログ村 健康ブログ 姿勢・歩き方へ

紅茶のリラックス成分、テアニンってなんだ?

今まで書いたブログの記事を、このブログに集めることにした。で、いろいろ整理していたら、紅茶を飲むと食欲が出るって言うことを、一年くらい前に書いていた。
コーヒーを飲んでも、食欲が増すと言うことはないのに、なぜ紅茶ならそう言うことが起こるのか、なんか不思議、とか、そいういう事を書いていた。

そしたら、無性に紅茶が飲みたくなったので、近くのコンビニまで買いに行った。で、言ってみたら、DHCの健康サプリに、リラックスの素というのがあった。中身は、お茶や紅茶に含まれるテアニンという物質。そうか、紅茶を飲むとリラックスするのは、テアニンってヤツのせいだったのか。でも、このテアニンって言うのは、いったいなんだ? ウィキペディアで調べてみると、こんな感じだ。

テアニン(L-Theanine)は、茶に多量に含まれるアミノ酸の一種でグルタミン酸の誘導体。

おお、テアニンとは、グルタミン酸の仲間か。グルタミン酸と言えば、味の素(グルタミン酸ソーダ)の仲間の、アミノ酸。アミノ基が2個くっついているヤツだ。

植物の中でもお茶とそのごく近縁種にしか見つかっていないアミノ酸であり、茶の旨味成分の一つである。テアニンは乾燥茶葉中に1~2%含まれ、特に上級なお茶に多く含まれている。また、テアニンは茶の等級に関わらず、全遊離アミノ酸の約半量を占めている。 1950年に玉露から分離精製され構造が明らかになり、日本では1964年7月に食品添加物として指定された。テアニンはお茶に含まれるアミノ酸であることから、茶の学名"Thea sinensis"にちなんで"Theanine(テアニン)"と命名されたといわれている。

テアニンは臨床試験において、様々な効果が確認されている。...とある。2000年前後から最近わかったことが多い。
どういうものかというと、

テアニンを摂取することにより、リラックスの指標であるα波の発生が30~40分後に確認されている。50mg摂取では不安傾向の高い人に、200mg摂取では不安傾向の低い人においてもリラックス効果が認められている。

なるほど。テアニンを飲んでから、1時間もたたないウチに、アルファー波が出るのか。ちなみにアルファー波というのは、脳波のパターンで、リラックスしているときに出る脳波ということだ。DHCのサプリメントのテアニンは、2粒で120mg入っているから、3粒飲めばたいていの人がリラックスできるって事かな?

抗ストレスについても同様に効果が確認されている。人にクレペリン型暗算課題でストレスをかけ、ストレス負荷により変動する心拍数、唾液中のイミュノグロブリンA、主観的ストレス感をみたところ、テアニン摂取でストレスの抑制が認められている。

おお、ストレスにも良いのか。コレはスゴい。

睡眠に関しては、テアニン摂取により睡眠の質の改善が報告されている。中途覚醒の減少が認められたほか、被験者へのアンケートにより起床時の爽快感、熟眠感、疲労回復感の改善が認められている。

睡眠にも良いのか。
でもお茶って、カフェインが入ってたよね。これって睡眠の邪魔にならないか? と思って紅茶の処を見ると、お茶のカフェインはコーヒー1/2杯くらいの量で、なおかつタンニンと結びついているため、覚醒作用は穏やかだとかいてある。だから、そんなに気にしなくて良いのかもね。

月経前症候群(PMS)に関しては、PMS時のイライラ、憂鬱、集中力の低下等の精神的症状を改善することが報告されている(上田ら. 2001)。 その他にもカフェイン拮抗作用、血圧降下作用、記憶学習能力の向上、制癌剤の増強効果、脳血管障害に対する効果などが報告されている。

う~ん。これからはコーヒーじゃなく、紅茶にしよう。リラックスが大事だしね。

Pre > マクロスF、動画公開! 中身は超銀河的ラブストーリー?
Next > ウルトラセブンX、第7話

コメントする