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身体にきく―「体癖」を活かす整体法。スゴくわかりやすい!

身体にきく―「体癖」を活かす整体法。昨日買った片山洋次郎さんの本だけど、これ、かなりイイ出来ですね。スゴくわかりやすい。
タイトルの体癖の詳しい説明は、60ページまでの第一章だけですが、その後の、自分で調整する方法、他人を調整する方法、家族関係をゆるめる話、介護の方法など、今までの片山洋次郎さんの本と比べても、かなりわかりやすい。
体の調整法は、今までの片山さんの本と殆どが重複してるけど、なぜかわかりやすい。
やり方は同じなのに、なぜか効果が違うような気がする。
片山さんの本は私も何冊も読んできたけど、なぜこの本はこんなにわかりやすくなっているんだろう? と不思議に思うくらいである。

おそらくこの本は、「体が響き合う」「空気のように触れる」という、片山さんが到達した整体の極意をメインに説明しているからだろう。どうやって体に触れるか、どういった感覚でやるか、というところの説明が今までの本より詳しく、しかも本のあちこちに事ある毎に触れているせいだろう。これによって、全体がスッキリまとめられているのだ。

もう一つは、「子供の熱を下げるには、だっこする。触れる」などと説明した後、ご自分のさまざまな実体験も書かれているからだろう。今までの本は、自分の子供の話などは殆どなかったように記憶している。このあたりも、今までの本と比べてわかりやすく感じる原因だろう。

体を楽器にたとえたり、事ある毎に「響き合う」という言葉を使い、片山整体とは、体を響き合わせることだ...ということを終始、事ある毎に書き記されている。
これによって、「体を治すのは、骨をボキボキ言わせたり、マッサージで筋肉をゴリゴリ揉んだり、という個々の様々なテクニックではなく、体を響き合わせ、身体が求めている状態にやさしく導くのだ」という基本方針が、よくわかる。

脇腹のテクニックなどをやって寝たら、たしかにちょっと寝覚めが良くなったような気がするし、本当に良い一冊だと思う。


身体にきく―「体癖」を活かす整体法

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