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関東のスーパーには、うすくち醤油がない

大戸屋のそばつゆから、なんか関西風のつゆが懐かしくなった。
で、仕事帰りに東急ストアに寄って、醤油の売り場に行ってみたら、なんとまあ、ビックリした。
うすくち醤油がないのだ。ない、ない、ない。うすくち醤油がない。

関東に来てからもう7年になるけど、今まで全然気が付かなかった。関東のスーパーでは、うすくち醤油、ほとんどないんやね。わずかにヒガシマルの500ミリリットルの『うすくち醤油』が1種類あるだけ。ホントに今まで気が付かなんだ。

関西のスーパーなら、当たり前のように、『こいくち醤油』と『うすくち醤油』が一対で並んでいるというのに、全然ない。関西だと、ヒガシマルならヒガシマルで、『ヒガシマルこいくち醤油』と『ヒガシマルうすくち醤油』が隣り合わせに並んでいて、その横には『キッコーマンのこいくち醤油』と『キッコーマンのうすくち醤油』という具合に、メーカーごとに濃い口と薄口の醤油が並んでいるのだけど、関東には『こいくち醤油』というモノ自体がないんやね。

要するに、醤油というのは一種類しかないと言うことらしい。

関西のメーカーであるヒガシマル(兵庫県たつの市)は、当然、こいくちとうすくちがある。


ヒガシマル醤油(濃口・薄口)


でも関東(野田)のメーカーであるキッコーマンも、実はこいくちとうすくちの醤油を作っている。これだ↓


キッコーマン醤油(濃口・薄口)



キッコーマン うすくち醤油(しょうゆ) 1000ml×6本

ウィキペディアの記事によると、

江戸時代初期までは、日本の醤油の主流はたまり醤油で、主な産地は上記の湯浅に代表される近畿と讃岐(引田、小豆島)に集中していた。しかし、たまり醤油は製造開始から出荷まで3年かかり、生産量が需要に追いつかなかった。人口が増加し、食品の大消費地になっていた江戸近辺で、1640年代頃の寛永年間に、1年で製造できるこいくち醤油の生産が開始された。

うすくち醤油は、1666年、現在の兵庫県たつの市で、円尾孫右兵衛によって開発されたとされる。


とあるので、元々は関西で作られていたたまり醤油から、江戸時代に関東の野田で『濃い口醤油』というのが作られるようになって、一方関西ではヒガシマルの本拠地であるたつので『うすくち醤油』と言うのができたと言うことらしい。
関東のこいくち醤油は、マグロの赤身に合うとかいうはなしもある。

うすくち醤油だけ買ってきても、特に何も作る予定がないので、結局ヒガシマルのうどんつゆの素を買ってきた。
たしかに大戸屋の温そばに使われているようなあじだけど、やっぱりなんか足りない。ホッともしない。これって一体何なんだろうね?

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