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自家製タラソテラピーで、インフルエンザも撃退?

<みちもと>です。

どうやら私もインフルエンザにかかったようです。
身体が先週から異常に重くて、
これほど重くなったのはさすがに久しぶりです。

風呂に塩を入れて、自家製タラソテラピーをやったら、
かなり楽になりました。

今回は、タラソテラピーのお話です。


タラソテラピー(海水療法・海洋療法)


タラソテラピーというのがあります。

海水療法とか海洋療法などと訳されています。

甲子園球場から2キロくらい離れた鳴尾浜にも、
タラソテラピーの施設があって、
タイガースの選手なども利用しているそうです。

骨折後のリハビリ、リウマチや、筋肉疲労、
ストレス解消などに効果があるそうです。


タラソテラピーというのは、ギリシャ時代に始まり、
19世紀のフランスで、温めた海水を利用した治療法として
流行ったようです。

海の近くで海のモノを食べ、なおかつ海水浴をしたり、
温めた海水の風呂に浸かって体を休めるという、
まあ何とも極楽な療法ですね。

タラソテラピーは、塩の効用の一つとしてもよく取り上げられます。

塩の健康効果として、
海水浴やサーファーの元気さを取り上げている本もありました。


塩というのは、邪気を払う物質として
古来から用いられてきたわけですが、
体の中に溜まっている邪気を外に出してくれるというわけです。

実際風呂に塩を入れて30分ほど入浴してみると、疲れます。

疲れるんですが、しばらくすると元気になる気がします。

海水浴に行くと、どっと疲れますが、
寝て起きたあとは元気になっているという、ああ言う感じですね。

風呂の水の浸透圧が人間の体液に近くなると、
何らかの癒し効果があるのかも知れません。

ただし、家でやる場合は、山ほど塩を入れないといけません。


海水の塩分濃度は、3.5%

調べてみると、海水の塩分濃度というのは3~3.5%もあります。

つまり1キロの海水の中には、30~35グラムも
塩分(塩化ナトリウム・塩化マグネシウム・塩化カルシウムなど)が
含まれているというわけですね。


海水は、高い塩分濃度の海と低い塩分濃度の海があり、
場所や季節によっても変わるそうです。


また川の河口付近では汽水(塩分3%以下の濃度)になっていて、
かなり塩分濃度は下がるようです。

日本では、宍道湖が汽水湖で、シジミがとれますね。

この塩分濃度によって生態系はかなり変わるようですので、
人間の身体が反応するのも当たり前かも知れません。


しかしこの1リットル当たり35グラムというのは、結構な量です。

家庭でタラソテラピーのようなことをやろうとすると、
かなりの量の塩が必要になってくるんです。


たとえばうちの風呂を海水と同じ濃度にするためには、
70リットルの浴槽ですので、約2.5キロの塩が必要になります。

70リットルの浴槽というのは、膝を抱えるような狭い浴槽ですので、
両手両足を伸ばすような浴槽なら、倍くらいは必要でしょう。

なので、塩風呂にはいると元気になるという実感はあっても、
なかなか毎日続けるというわけにも行きません。

だから私が自家製タラソテラピーをやる場合は、
海水の塩分濃度ではなく、生理食塩水くらいの濃度でやってます。

生理食塩水というのは、体液中の塩化ナトリウム濃度に
合わせたもので、点滴液などの濃度ですね。

生理食塩水の濃度は、約0.9%ということなので、
1リットル当たり9グラムです。

70リットルの浴槽なら630グラムですから、
お財布にも優しい量ですね。


業務スーパーで売っているモンゴルの湖塩なら、
1キロ68円ですので、1回50円程度の費用です。


塩風呂でニコニコ出来るなら安い出費だと思います。

身体が重くて重くて仕方ないようなときは、是非お試し下さい。


なお、塩風呂を毎日やると金属類がさびやすくなるので、
身体が重くて邪気払いが必要なときだけやって下さいね。


自家製タラソテラピーは、
お湯をそのままにしておくと3日くらいで臭くなります。

真水だとそう言うことが起こらないのは、ちょっと不思議ですね。

塩の効能を書いた本などでは、邪気が溜まっているので、
早めに捨てろと書いてあります。

また、風呂の残り水で洗濯するのは厳禁です。

邪気を含んだ水で身につけるモノを洗うのは、さすがにマズいですね。

ちなみに邪気とは、私的な摘解釈としては、
「臭いを発生させるモノ」なんじゃないかと思っています。

塩には臭素なども含め、臭いを吸着する働きがありますので。


冷えとり君(足湯機)の場合は、塩を入れると
なぜかお湯が臭くなるのが遅くなります。

これも不思議ですね。


最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

またよろしくお願いします。

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