健康な素肌に欠かせない皮膚成分“セラミド”

セラミドは、皮膚の表面を、ガッチリ固めている「油」だ。

 

ケラチンというタンパク質を、セラミドとコレステロールで固めて、皮膚を作っている。

 

このセラミドという油が、皮膚をしっかり固めているから、皮膚から水分が逃げずに済んでいる。

 

ところが油の一種だから、長風呂したりすると溶けて流れてしまう。

 

風呂上がりに肌が乾燥しやすいのは、セラミドなどの油がお湯に溶けて逃げるからだ。

 

※詳しくは、皮膚の仕組み 角質細胞間脂質とセラミド

 

セラミドが不足すると、どうなる?

セラミドは、皮膚を固めている油なので、不足すると皮膚が痛みやすくなる。

 

皮膚の表面には皮脂膜という油の膜があって、その下に水分の膜があるのだが、セラミドはこの皮膚の下の水分を捕まえている。

 

そのためセラミド不足になると、皮膚の水分がセラミドの量と共に、ドンドン失われていく。

 

乾燥肌というのは、皮膚のすぐ下にあるセラミドが不足している状態らしい。

 

逆に言うと、失われたセラミドを補充すれば、皮膚の保湿を図ることもできる。

 

そういう化粧品があるかというと、実はもう出来ている。

 

それが小林製薬の「ヒフミド」だ。


 

ヒフミド アピールポイント

外部の刺激や乾燥から守るバリア機能を形成する皮膚成分“セラミド”。

 

バリア機能の高い健やかな素肌は、皮膚の“セラミド”がきれいに並んでいます。

 

しかし“セラミド”は加齢とともに減少してしまいます。

 

皮膚に存在するものと同じ構造の“天然型セラミド2”を配合

 

[ヒフミド]は、お肌に直接“セラミド”を補充。皮膚に存在するのと同じ構造の“天然型セラミド2”を配合しているから角質層に浸透しやすく、お肌のバリア機能をダイレクトに補うことができます。

 

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[ヒフミド]トライアルセットの内容
  • [ヒフミド]クレンジングミルク 10mL
  • [ヒフミド]ソープ 16g
  • [ヒフミド]モイスチャーローション 19ml
  • [ヒフミド]クリーム 4g
  • [ヒフミド]UVプロテクトミルク 5g

全品、皮膚に存在するのと同じ構造の「天然型セラミド2」を配合!

 


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