観葉植物で、室内浄化!
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盛り塩を始めてから、1ヶ月くらいたった。
開運には、まず掃除!というが、掃除がある一定以上から先が進まない。
これってどういう事なんだろうね。掃除しようとは思うが、なぜか進まない。
原因がわからないと、なかなか先へは進めなさそうだ。
一方、春が近づいてきて、観葉植物の株分けが必要になってきた。
ウチにあるのは、ポトスとサンスベリア(虎の尾)だけど、ポトスはどんどん伸びている。
暖かくなったらまた蔓を短く切って、コップに差しておかないといけないね。
運気が悪い場所には観葉植物で、運気を補うと良いと言うことだから、鉢を少し増やしてあちこちに置こう。
観葉植物は部屋の空気を浄化してくれるだけでなく、癒しの効果も抜群だという。
人によっては、話し掛けて育てる人もいるが、そういう観葉植物は育ち方も違うらしい。
サボテンなどは、電極を差して調べると、人の声に反応しているのが確認できるそうだから、反応しているのは確かだろう。
ただし、置く場所によっては、すぐ枯れてしまったりするから、最初は生命力の強い観葉植物から始めると良いと思う。
私がポトスやサンスベリアを選んだのは、マイナスイオンをたくさん放出するという話だったからだけれど、確かに強めだ。
それでも半分くらいは枯れたりして、失敗しているから、なかなか難しい。
さて、観葉植物を部屋に置こうと思った場合、置く場所をどこにするか、まず考えた方がよい。
植物だから陽が当たる場所の方がよいのはたしかだが、室内浄化や開運のために置くとなると、ちょっと変わってくる。
具体的には、
- 部屋の四隅
- 玄関
- トイレや風呂場
- 台所
と言う場所になる。
特に台所などは、火と水という仲の悪い要素がケンカするというので、木である観葉植物が必要だという。が、こういう場所は、なかなか陽が当たらないから、困ってしまう。
なので、陽の当たるところと陽の当たらないところで、鉢を定期的に入れ替えないといけない。
ポトスなどは、陽当りの良すぎるところに置くと、どんどん蔓が伸びてしまって大変になるので、うまく入れ替えればちょうど良くなると思う。