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寝ヨガと、アサーション

更新日:

どうしても体調が整わない。何しろしっかり眠れない。

 

睡眠不足というか、力が抜けない。

 

左の肩胛骨の当たりはもうゴリゴリだし、肩こりもクビコリも、ゴリゴリ。

 

もう本当に気持ち悪い。高岡英夫さんの「さび付いた自転車に乗って走っている」と言う表現が、まさにピッタリだ。

 

さび付いて動きが悪いのに、無理やり身体を動かしている感じだ。

 

しかしやらないといけないことが、いくつかある。

 

明日の昼前に電話がかかってくる予定だから、今晩中にネットで送っておかなければならない。

 

なんとかやって、サッサと寝たいところだが、この体調ではなかなかはかどらない。困ったもんだ。

 

で、何とか布団の中でできるような調整法がないかなと思っていたが、そう言えば、寝てやるヨガとか言うのを聞いたことがあるなと思って、探してみたら、あった。寝ヨガだ。

 

ネットで検索してみたが、あまり詳しいことはわからない。

 

いくつかのポーズだけ、載っているサイトがあった。やってみたら多少気分が良い。でももっと自分の症状にあったポーズがあるはずだな。

 

仕方がないので、Amazonのポイントを使って1冊注文した。

関係ないけど、アサーションの本も物色した。

 

アサーションというのは、朝の小便のことではなくて、主張ということらしいが、ちょっと気になった。

 

ネットで検索したら、ウィキペディアには、

アサーション・トレーニング(assertion training)とは、自分・相手の人権(アサーティブ権)を尊重した上で、自分の意見や気持ちを、その場に適切な言い方で表現出来るようにするトレーニングである。

 

 自己主張に関するいくつかの過誤に対する心理教育から始まり、攻撃的な自己主張や不十分な自己主張との違いを明らかにした上で、適切な自己主張(=アサーション)について学ぶ。

 

 学ぶ方法としてはソーシャルスキルトレーニングと同じである。特に対人恐怖、社会恐怖やいわゆるバタードウーマンのように自己主張に困難を感じている人を対象に用いられる。

 

とかいてある。なんか今の自分に必要なトレーニングかも知れない。

 

こちらは明日にでも、書店に見に行こう。

 

やりやすければ、手に入れてみるのもいいかな。

 

それから、駅前のブックファーストでは、ドラゴン桜の作者の『個性を捨てろ』とか言う本が平積みされていた。

 

読んでみると、非常にもっともなことが書かれてある。

 

さすがにヒットマンガの作者。

 

エンゼルバンクもなかなか面白いし、さすがに本質を突いている。まあでも立ち読みで済ます本かな?

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