骨盤起こし、腰が丸まってきた

骨盤起こしを始めて、1ヶ月くらいたったと思う。
が、最近、またうまくいかなくなってきた。

 

疲れると、腰が完全に丸まってしまって、太股で座ってないのだ。

 

前は気がつくとまっすぐ座っていたのだが、一体何が変わってしまったのだろうか?

 

想像するに、骨盤を起こしたのは良いが、胸の固まり方が強すぎて、反撃にあっていると言う感じ。

 

高岡英夫さんの本によると、人間が人間として2足で立つためには、胸椎部分が固まることが必要だったという。

 

オオカミに育てられた人間は、胸椎部分が固まらなかったので、最後まで二足で立てなかったのだという説だ。

 

人間は、赤ん坊の頃、はいはい歩きをすることで、ここを鍛えて固めるが、それが年を取るに連れて、固まりすぎてしまって様々な悪影響を及ぼしている、という説だ。

 

これを高岡さんは、拘束背芯(こうそくはいしん)と名付けている。

 

で、はいはいから、つたい歩きをし始めることで腰椎部分が固まってきて、2足歩行の準備をするという。

 

これを高岡さんは、拘束腰芯(こうそくようしん)と名付けている。

 

でさらに、大腿骨の大転子まわりがボール大の固まりを作りだし、足の外側の筋肉ががっちり固まってしまう。

 

拘束外足と言うそうだが、そういう風な拘束を抱えながら、人間は運動しているわけだ。

 

高岡さんの理論で行けば、固まるのは胸の部分から始まるので、ここが緩まないと結局ダメってことになる。

 

一方、骨盤起こしの方では、骨盤を意識して起こしていると、ある日突然、胸がバキバキっと割れて、肩胛骨がズルッと落ちるという。

 

もちろん高岡さんの本を読むと、下丹田が重要で、中丹田・上丹田も、下丹田がコントロールできないと、おかしくなってしまうというようなことが書いてある。

 

だから、骨盤周りの状態が大事なことは同じなのだが、ゆるめる場合、どこから始めるべきか、これが難しい。

 

骨盤起こしをした結果、胸がゆるむというのは、骨盤周りの状態によって、胸が固まる力を受けているという考え方だから、骨盤周りをゆるめれば良い。

 

一方、胸(背中)から拘束が起こっているのであれば、先にこちらをゆるめないと、ダメって話なのではないか?

 

ゆる体操など、昔は魚が泳ぐように、上から下にゆるをかけていく形だったから、「あ〜ばらばら〜」と胸をゆるめる方が先だったし。

 

そういわけで、ちょっと困っている今日この頃だ。

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