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うつぶせ寝の健康効果

睡眠時無呼吸症候群というのがあります。

睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている間に呼吸が止まるという病気です。

昼間の居眠りなど様々な症状を伴います。

原因として考えられているのが、舌が気道の方に落ち込んで、気道を塞いでしまう舌根沈下(ぜつこんちんか)です。

あごの発達が悪い人にや、太った男性が、これになりやすいそうです。
気道を塞ぐのが原因ですから、太っていると舌の周囲も狭くなっているのかも知れません。

睡眠中に呼吸が止まると、寝ている間も身体の活動を活発化させ、緊張させる交感神経が優位に働きます。

でも寝ている間というのは実は、身体をリラックスさせる副交感神経が優位でないと、休まらないわけです。

そして交感神経が優位に働くと、血圧も上がってしまうそうなんですね。

うつぶせ寝で寝れば、舌根沈下が予防できますし、呼吸が楽になります。

また、仰向けに寝ると、唾液や鼻汁などが肺に貯まりやすくなりますが、うつぶせ寝になると排出が促され、セキやゼンソク症状の軽減にも役立つといいます。

さらに、手のひらを床面に着けることによって、様々な刺激が脳に伝わり、健康に良いそうです。

うつぶせ寝の健康効果(2)血流の改善・脳の活性化

うつぶせ寝をすると、呼吸は自然と腹式呼吸になると言います。

呼吸というのは、胸と腹と背中でするものですが、腹式呼吸が一番落ち着きます。

肋骨がゆるんで、横隔膜が下がって、肺にたくさんの空気が入る。これがベストですが、腹に息が入るには横隔膜が十分に働く必要があるわけですね。

女性の場合は、出産のために、腹式呼吸より胸式呼吸が優位になりますが、腹式呼吸も大事です。

うつぶせ寝で気道もスムーズに空気が流れるようになり、呼吸によって酸素が十分に取り込まれ、血液中の酸素濃度も上昇します。

その結果、脳に十分な酸素が供給され、脳の働きが活発化するわけです。

またその一方で、手のひらを床に着けると、感覚的な刺激が脳の広範囲に広がります。

寝るときに、何かを握って寝ると、熟睡できることってありますね。
私もたまに、トゲトゲのついた健康グッズを握って眠ることがあります。

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